第22回東山動植物園人気動物ベスト10が発表!1位は誰!?

東山動植物園には子供から大人まで人気の定番の動物から今や希少となっている動物まで500種以上もの動物が飼育されています。

そんな多くの動物たちが過ごす東山動植物園では、2年に1度好きな動物に投票して1~10位までを決める「東山動植物園人気動物ベスト10」という人気投票が開催されています。

 

東山動植物園に行った際には必ず見ておきたい2016年に行われた「第22回東山動植物園人気動物ベスト10」の結果を紹介します!

また、残念ながらベスト10に入らなかったものの見ずに帰ってくるにはもったいないかわいい&かっこいいおすすめの動物10も紹介します。

第22回東山動植物園人気動物ベスト10の結果

第1位 ゾウ

higashiyama-zoo-elephant子供に大人気のゾウが栄えある第1位でした。

数年前まではコアラとの1位を奪ったり奪われたりとデッドヒートを繰り返していましたが、前回の第21回も接戦ながら1位に輝くなどここ最近は首位をキープする人気ぶりとなっています。

 

ゾウと一言に言っても東山動植物園内には「アジアゾウ」と「アフリカゾウ」が飼育されており、アジアゾウは本園中央部、アフリカゾウは北園中央部で間近に見ることができます。

やはり大きな鼻を動かしながらのっしのっし歩く様子が人気の理由でしょうか。

第2位 コアラ

higashiyama-zoo-koalaここ最近は2位に甘んじていますが、人気絶大のコアラ。

日本ではわずか8箇所の動物園でしか見ることができず、東海地方では東山動植物園のみとなっています。

 

コアラは敏感な生き物なので屋内で飼育されていますが、食事の際以外はめったに動くことなく、基本的に寝ているかボーっとしています。

園内には8頭飼育されていますが、どのコアラも変な寝方をしているのでぜひその愛らしい寝相を見てあげてください。

動くコアラが見たい方は食事の時間帯に訪れることをおすすめします。

第3位 ゴリラ

higashiyama-zoo-shabaniゴリラは前回の7位から大幅に浮上して3位となっています。

その理由は間違いなくイケメン過ぎるゴリラ「シャバーニ」でしょう。

 

他のゴリラと比較しても明らかにイケメンで、なに気ない仕草もかっこいいですね。

シャバーニが外に出てくると歓声と人だかりであふれかえり、その人気度が分かります。

知名度も他の動物と比べて格段に高く、シャバーニのグッズも数多くそろえられており、東山動植物園一の看板動物といっても過言ではないでしょう。

 

シャバーニについて詳しく知りたい方はこちら
⇒関連記事:「東山動植物園で大人気のイケメンゴリラ シャバーニの魅力を紹介

第4位 キリン

higashiyama-zoo-giraffe前回も3位と安定感のあるキリン。

東山動植物園ではキリンが暮らすスペ-スには大きな柵を設置していないので、間近で歩いたり小走りする様子を見ることができます。

 

特に人気なのがエサやりタイムで、キリンの高い所にある木の葉っぱを食べる様子をまじまじと見ることができます。

長い舌を器用に使って葉っぱを食べる姿を見てもらいたいですね。

第5位 ライオン

higashiyama-zoo-rion東山動植物園にはオス2頭とメス1頭の計3頭のライオンが飼育されています。

オスライオンは長いたてがみと鋭い目つきがかっこいいですね。ほえた時は身の危険を感じるくらい迫力があります。

 

そんなライオンたちをガラス越しに至近距離で見ることができる展示時間はオスライオンの「ソラ」は9:00~11:00、メスライオンの「ルナ」は11:00~14:00、オスライオンの「サン」は14:00~16:00となっています。

展示時間以外でも奥の小屋に行くとくつろいでいる姿を見ることができます。

第6位 ペンギン

higashiyama-zoo-penguin東山動植物園には海の生物も飼育されており、ペンギンだけでなくアシカなども見ることができます。

やはり水族館ではないので上からしか泳ぐ姿は見れませんが、ひなたぼっこをしている姿やよちよち歩く愛らしい姿を見ることができます。

前回の5位に続いて今回も同様の順位をキープする海のマスコットキャラですね。

第7位 トラ higashiyama-zoo-tiger

きりっとした目つきに鮮やかな毛並みがかっこよく、見る人を引きつける猛獣界のイケメン「トラ」。

 

元々は金網2m越しにしか見ることができませんでしたが、2017年の開園80周年を期に一部をガラスにリニューアルしました。

それにより、ガラス越し約20cmの至近距離で躍動感のある歩きや仕草を見ることができ、ガラスに向かってタッチする迫力ある様子も見ることができるようになりました。

 

他の多くの動物同様に絶滅の危機におちいっており、写真のスマトラトラは国内では数箇所の動物園にしかいない希少な動物となっています。

第8位 シンリンオオカミ

higashiyama-zoo-sinrinookami前回は10位圏外でしたが、今回10位以内に浮上した唯一の動物「シンリンオオカミ」。

名前の通り元々、深い森林の中で狩りをして暮らしていたオオカミです。

 

東山動植物園ではその環境に近いやや斜面になった木々の生い茂るスペースで飼育されており、良く動き回る姿を見ることができます。

オオカミ同士で中々激しいじゃれ合う?けんかする??姿を見ることができ、ダイナミックなその姿が人気上昇の理由でしょうか。

第9位 ホッキョクグマ

higashiyama-zoo-polarbear他の動物と比べると一際大きなスペースでのびのびと暮らしている「ホッキョクグマ」。

こっちを見ながら頭を振ったりボールで遊んだりとかなり人なつっこいですね。

暑い日には豪快にプールに入ったりとなにかと観客を喜ばしてくれるパフォーマーなところがありますね。

外にいない場合でも屋内の様子を間近に見ることもできるようになっており、いつでも愛らしいホッキョクグマを見ることができます。

第10位 カバ

higashiyama-zoo-hippopotamus東山動植物園には「コビトカバ」という種類の小さめのカバもいますが、おそらく普通のカバが人気を集めているのでしょう。

昼間などは屋内の水の中で過ごしていることが多いので中々歩いているカバに出会えるのは少ない印象ですね。

 

普段はおだやかなカバですが、意外とどう猛で大きな口を開けて相手を威嚇することもあるそうです。

どこの動物園にもいる定番の動物ですが、前回の21回と同じくなんとかベスト10入りを果たしました。

次回はランクイン!?おすすめの動物たち

ここからは人気ベスト10から外れてしまったものの、次回はランクインしてもおかしくない動物を紹介します。

23回の人気投票が楽しみな動物たちです。

ジャガー

higashiyama-zoo-jaguar金色をベースに黒の模様の毛並が美しい「ジャガー」。

普段は木の上に昇って過ごすことが多く、上から見下ろしている感じがなんとも優雅に見えます。

ちなみに飼育されているジャガーの名前は「アスカ」ですが、以前相方だったジャガーの名前は「チャゲ」だったそうです。

ユキヒョウ

higashiyama-zoo-pantherauncia派手なジャガーとは反対に雪のような真っ白な毛並みが特徴の「ユキヒョウ」。

一般的なヒョウよりやや小柄で、性格もヒョウのようなどう猛さはありません。目元も優しげですね。

 

東山動植物園を含めて日本では数箇所の動物園でしかみることができない希少な動物で「幻の動物」といわれています。

ユキヒョウは元々雪深い高山にすむ生き物で木登りが得意なので、その特性を活かして2017年には観客の通路の上にせり出すかたちで獣舎を広げ、真上を歩く姿を見れるようになりました。

フェネック

higashiyama-zoo-fennecfoxネコ目イヌ科キツネ属に分類され、キツネのような耳に小型犬のようなかわいい動きが特徴の「フェネック」。

元々砂漠地帯に群れをなして生息していますが、天敵が多くその数が次第に減ってきているそうです。

東山動植物園では一緒に暮らすフェネックたちのじゃれ合う様子を見ることができ、愛らしい姿はずっと見ていても飽きないくらいです。

プレーリードック

higashiyama-zoo-prairiedog警戒心が強く、二本の短い足で立って周囲をきょろきょろしている姿がかわいい「プレーリードッグ」。

全面ガラス張りとなっている獣舎は土の中も一部見られるようになっているので、ちょこちょっこしたあのかわいい動きを色んな角度から見ることができます。

 

観客の上を通過するできる設計となっているので、木登りをするように金網を登ったり降りたりする様子を間近で見ることもできます。

何頭も飼育されてますが、性格や行動が違うのでそれぞれの様子を観察することができます。

ハクトウワシ

higashiyama-zoo-baldeagle羽を広げると2m近くにものぼる大きな体で羽ばたく姿がかっこいいアメリカの国鳥「ハクトウワシ」。

名前の通り頭の部分のみが白く、鋭くとがったくちばしが特徴です。

 

東山動植物園では水飲み場の部分がガラス張りとなっており、近くからその様子を見ることができます。

飛ばない時は中々飛んでくれませんが、飛んでいる姿は必見です。

鳥舎の前にベンチが置いてあるので気長に座って待ってみてはいかがでしょうか。

サイ

higashiyama-zoo-rhinocerosサイといっても東山動植物園には「クロサイ」や「ゴツゴツインドサイ」がいます。

 

特にゴツゴツインドサイは鎧を身につけたような体をしており、サイの中でも珍しい種類です。

サイの獣舎は観客と近く、手を伸ばすと届きそうな距離感で見ることができます(手を伸ばしてはいけませんが…)。

前回の21回には8位に入っていましたが、今回の22回では10位圏外に飛ばされてしまったサイがもう一度ランクインする日は来るのでしょうか。

クマ

higashiyama-zoo-bear暑い日はほとんどプールの中でぴくりとも動かない様子が間抜けな「クマ」。

ほんとに暑い日は動かないのでぬいぐるみのような存在となっています。

上から獣舎全体を見ることやガラス越しに同じ目線で間近で見ることができます。

ぜひ間抜けな時の姿を見てあげて欲しいですね。

シカ

シカといってもどこにでもいるようなシカではありません。

 

東山動植物園には「アクシスジカ」という種類のシカが飼育されており、このシカは「世界一美しいシカ」と評されるほど毛並みがきれいでオスは立派な角を持っています。

20頭ちかく飼育されており、群れをなして生息する様子を見ることができます。

カメ

higashiyama-zoo-turtleこちらもカメと言ってもただのカメではありません。

東山動植物園にはぎろっとにらみつけるような目つきに鋭い口をした「ワニガメ」やかみついたら離さない強力なあごをもつ「カミツキガメ」、マダガスカル諸島に生息する甲羅に星のような模様をもつ「ホウシャガメ」など数種類が飼育されています。

 

その中でも屋外で飼育されている「ゾウガメ」は大きくなると体重200kgを越える巨大なカメで重たい甲羅を背負って頑張って歩く姿に癒やされます。

基本的にほぼ直線しか歩けないのか、目の前にいる別のカメや木に突っ込んでいく姿はなんともいえない面白さがあります。

 

至近距離まで来てくれるのと動きが遅いのでゆっくり記念撮影ができる誰でもいいツーショットが撮れる動物となっています。

ヤギ

higashiyama-zoo-goatこちらはただのヤギです。

変わった種類でも希少価値があるヤギでもありません。ただのヤギです。

 

何が人気なのかといいいますと東山動植物園内の「こども動物園 ふれあい広場」ではヤギ以外にもモルモットなどとふれ合うことができます。

写真のように抱きついてもおとなしいヤギに触れて癒やされてみてはいかがでしょうか。

こども動物園のふれあい広場について詳しく知りたい方はこちら
⇒関連記事:「ヤギやモルモットにふれあえる!東山動植物園のこども動物園

基本情報

住所  :愛知県名古屋市千種区東山元町3-70
電話番号:052-782-2111
開園時間:9:00~16:30
休園日 :毎週月曜日(月曜日が休日の場合は直後の平日)、年末年始(12/29~1/1)
入園料 :高校生以上500円、中学生以下無料
駐車場 :普通車800円(8:45~17:00)

※表示内容などは2017年5月15日現在のものです。変動する場合があります。

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